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2708 久世

久世は業務用の食材卸事業を行っています。配当性向15%程度にもかかわらず配当利回り2.0%を超える株価の低さと高騰しているお米の優待品が魅力的な銘柄です。
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7164 全国保証

全国保証は独立系住宅ローン保証最大手です。保証会社利用が増えてきたことから利益を伸ばしています。景気が悪くなると返済不能者が増えますので景気が影響する銘柄です。配当利回りは3%以上で配当性向は50%程度です。中長期の成長が期待されます。
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3708 特種東海製紙

特殊東海製紙は特殊紙と段ボール原紙用板紙を主力としています。特殊紙とは、ファンシーペーパー、高級印刷用紙、機能性用紙などで構成され、幅広い製品を提供しています。配当性向は30%程度で利回りが3%以上、株主優待でトイレットペーパーやキッチンペーパーが受領できます。
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3097 物語コーポレーション

物語コーポレーションは「焼肉きんぐ」「丸源」「ゆず庵」等の焼肉やラーメン店舗を展開しています。配当利回りは1%程で、配当性向は20%程度です。優待として、100株以上で3,500円の自社で利用できる食事券を年2回受領することができます。
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7187 ジェイリース

ジェイリースは独立系住居・事業用家賃保証大手です。不動産賃貸者もしくは入院患者の連帯保証人となり、債務不履行時に建て替えをします。保証手数料を収入としています。配当利回りは3%以上、配当性向は40%程度の銘柄です。
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5368 日本インシュレーション

日本インシュレーションは、建築とプラント分野で、耐火・断熱材料の製造と販売を行っています。配当利回りは3.5%以上、優待を新設し株主還元を拡大しています。
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2753 あみやき亭

あみやき亭は「あみやき亭」「スエヒロ館」「美濃路」等の焼肉やレストランを展開しています。自社で精肉を始めとした食品の加工と流通をしており、国産牛を使用している点を強みとしています。配当利回りは2%程度で100株から自社店舗で利用できる飲食券が優待として受領できます。
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4385 メルカリ

メルカリはフリマアプリメルカリを主軸に金融サービスを展開しています。また、メルカリハロという名称でスキマバイトを展開して様々なサービスに展開しています。米国にてフリマサービスを展開しようとしており、現在育成中です。
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2914 日本たばこ産業

日本たばこ産業は国内でたばこを独占的に製造・販売しています。また、専売公社だった過去から財務大臣が33.34%の株式を保有しています。配当利回りは4.5%を超えています。一方で配当性向は75%程度で大規模な増配や自社株買いは想定しにくい銘柄です。
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1928 積水ハウス

積水ハウスは戸建住宅を中心に、国内・アメリカ・オーストラリアへ展開しています。両国とも人口増加予定、年齢構成も変動なし予測で成長性が期待されます。配当利回りは4%を超えており、1,000株保有が条件となりますが、株主優待でコシヒカリを受領することができます。
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8739 スパークスグループ

スパークスグループは投資に関連した事業を展開しています。株式に加えて、不動産や再生可能エネルギー発電設備といった実物資産にも投資しています。残高としては日本株が約7割を占めており、中小株を中心に取り扱っています。日本株の動向により影響を受ける銘柄と考えています。配当利回りは4%超、配当性向は50%の銘柄です。
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4568 第一三共

第一三共は製薬事業を展開しており、特にがん領域に強く、がん関連で売上の約半数を稼いでいます。15%を超えるROEに加えて、DOEも8%を超えており、かなり安定した銘柄です。配当利回りは2%程度、配当性向は40%程度です。
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25935 伊藤園第一種優先株式

伊藤園第一種優先株式は優先株式は「議決権がない代わりに分配を手厚くしますよ。」という株式です。配当利回りは3.5%を超え、優待も受領することができます。優先株式はGoogleの親会社のアルファベットも発行しています。
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6432 竹内製作所

竹内製作所はミニショベルを主体とした建設機械を販売しています。北米と欧州での売り上げが大半を占めており、その割合は95%以上になっています。配当利回りは3.5%以上、配当性向は35%程度で増配よりもあり高利回りの銘柄です。
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4390 IPS

IPSはフィリピンを中心とした通信網を保有する企業で、レーシックや健康診断といったメディカル事業も手掛けています。事業の収益性は高い一方で、設備投資のための費用が先行し借入が増えている点がリスクとなっています。