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3221 ヨシックスホールディングス

ヨシックスホールディングスは「や台ずし」を中心とした居酒屋を全国に展開しています。平均客単価は2-3,000円のリーズナブルな価格設定で気軽に通える店舗を目指し、ほぼすべてが直営店舗で、1等地ではなく、1.5等・2等地駅前に出店することで売上に占める家賃比率を下げて粗利率を挙げる戦略をとっています。
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2915 ケンコーマヨネーズ

ケンコーマヨネーズはサラダ・総菜やマヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品の開発と製造、そして販売をしています。自社製品の優待や配当性向20%で増配余地のある配当が魅力の銘柄です。
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2267 ヤクルト本社

ヤクルト本社は乳酸菌をはじめとした菌の培養や発酵に関して強みを持っています。日本を含め40の国と地域でヤクルトを販売おり、子会社の株式会社ヤクルト球団でヤクルトスワローズを運営していますので優待も関係したものがあります。
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3299 ムゲンエステート

東京を中心とした1都3県を中心に不動産事業を展開しています。買取再販による居住用・投資用不動産販売が主力事業で、自社開発はあまりしていないことが特徴です。配当利回りは5%越えで配当性向は40%という割安な銘柄です。
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3167 TOKAIホールディングス

TOKAIホールディングスはガスや電力、通信、ケーブルテレビ、建築設備工事や飲料水販売といった幅広い事業を手掛けています。配当は安定しており、優待も様々な内容から選択できる魅力的な銘柄です。
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8032 日本紙パルプ商事

日本紙パルプ商事は製紙卸第1位の企業です。海外での売上も年々増しており、22の国と地域で活動しています。2025年3月期は50%以上の売上が海外で、為替の影響を受ける事業環境です。配当利回りが高い点と優待が魅力的な銘柄です。
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9843 ニトリホールディングス

ニトリホールディングスは自社で物流を整備し、高品質の製品をお値打ちに提供しています。家電事業にも参入し、トータルコーディネートで売上の拡大を模索しています。中国で苦戦しており、成長は鈍化しており株価は低下気味です。
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3969 エイトレッド

エイトレッドはワークフローシステムを販売しています。稟議書や決済をシステム内で円滑に行うソフトウェアです。ストック売上の割合が多く、80%を超えています。配当は増配を続けており配当利回り2%超、配当性向30%程度です。優待として年2回QUOカードを受領することができます。
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2597 ユニカフェ

コーヒー卸です。業務用から家庭用まで幅広く扱っています。親会社はUCCで50%以上の議決権を保有しています。また、傘下にアートコーヒーを従えています。配当利回りは1%未満ですが、優待として自社製品のコーヒー関連商品を受領することができます。
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2502 アサヒグループホールディングス

アサヒグループホールディングスは国内最大手の飲料事業者です。日本国内にとどまらず世界各国で事業を展開しています。配当性向は2.5%ほどで優待はありません。事業自体は需要は安定しているため中長期保有に向く銘柄だと考えます。
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4063 信越化学

信越化学は塩ビ製品や半導体シリコンをはじめとして世界でトップシェアの製品が多い企業です。売上の8割を海外で稼いでいますので、為替の影響を受ける銘柄です。配当利回りは2%以上で配当性向は40%程度となっています。
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3048 ビックカメラ

ビックカメラは物品販売事業として音響映像商品、家庭電化商品、情報通信機器商品、ゲーム、時計等の販売をしています。配当利回りは2.5%程度、100株で自社グループ商品券がもらえ、長期保有特典もあります。
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7513 コジマ

コジマはビックカメラが株式の50%以上を保有しており、傘下に入っています。事業内容としては物品販売事業として音響映像商品、家庭電化商品、情報通信機器商品等の販売をしています。配当利回りは1.5%程度、100株で自社グループ商品券がもらえ、長期保有特典もあります。
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2708 久世

久世は業務用の食材卸事業を行っています。配当性向15%程度にもかかわらず配当利回り2.0%を超える株価の低さと高騰しているお米の優待品が魅力的な銘柄です。
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7164 全国保証

全国保証は独立系住宅ローン保証最大手です。保証会社利用が増えてきたことから利益を伸ばしています。景気が悪くなると返済不能者が増えますので景気が影響する銘柄です。配当利回りは3%以上で配当性向は50%程度です。中長期の成長が期待されます。